WiMAXの受信具合が悪い、そんな時は?

WiMAXの受信具合を良くする為の方法


WiMAXは、無線を使ってインターネットを行う通信方式のインターネットサービスです。
無線を使用する関係上、WiMAXの電波の受信具合が悪いと、通信速度が落ちてしまいます。
そこで、WiMAXの電波の受信具合を良くする為の方法をご紹介します。



ポイントとなるのは、WiMAX端末の設置場所WiMAX端末の機種電波を効率良く受信する為の工夫、そして、通信回線です。(を参照)
これから、詳しくご紹介します。



WiMAXに関する詳細情報はこちら
UQ WiMAX

WiMAXの設置場所を変えてみる

WiMAXの電波は、高周波数の帯域を使用しています。
通信速度が速いと言う特徴がある一方で、障害物にぶつかると反射してしまいやすいと言う性質も持っています。



ですから、WiMAXの電波は、奥まった部屋の中では受信しにくいです。
通信速度が大幅に遅いと言う方の場合、WiMAX端末にまでWiMAXの電波が十分届いていない可能性があります。



窓際にWiMAX端末を設置


とは言え、WiMAX端末の設置場所を少しずらすだけでも、受信具合は変わって来ます。
ですから、WiMAXの受信具合が不十分な方は、まず、WiMAX端末の設置場所を変えてみる事をお勧めします。



特にお勧めなのが、窓際にWiMAX端末を設置すると言う方法です。
窓際なら障害物がありませんから、外からWiMAXの電波を受信しやすくなります。

WiMAXハイパワー対応機種を使用する

WiMAX端末の中には、WiMAXハイパワーに対応しているWiMAX端末もあります。



WiMAXハイパワーとは、総務省令の規制緩和に対応し、送信具合が強化されたWiMAX端末の事です。
WiMAXハイパワーに対応する事で、従来のWiMAX端末と比べ、一回り、WiMAXの受信可能エリアが広くなっています。



WiMAXハイパワー



WiMAXハイパワーに対応しているWiMAX端末は、現在売りだされているものの中に二種類あります。
それは、Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11です。
ですから、WiMAX端末は、このどちらかのWiMAX端末を選ぶようにしましょう。



HWD15

パラボラアンテナを自作する

WiMAXの受信具合が良くない場合、パラボラアンテナを自作して、受信具合を良くすると言う方法もあります。



パラボラアンテナ



パラボラとは言っても、特に難しい工作を行っている訳ではありません。
台所にある金属製ボウルを直立させ、その中にWiMAX端末を設置するだけです。



金属製ボウルがWiMAXの電波を反射して、WiMAX端末に電波を集めてくれます。
その結果、WiMAXの受信状態が向上するのです。



金属製ボウルでワイマックスの電波を集める



実際にこの方法を採用している方もいますので、一度試してみてはいかがでしょう?

au 4G LTEでインターネットを行う

Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15と言うWiMAX端末は、au 4G LTEと言う通信回線に対応しています。
この回線は、auの基地局を使ってインターネットを行う事が出来ます。
つまり、WiMAXの基地局が無い場所でも、インターネットを行う事が可能です。



また、プラチナバンドと言う周波通帯域を使用している関係上、奥まった部屋の中でも繋がりやすい特性を持っています。



ですから、WiMAXが繋がらないと言う場合でも、au 4G LTEは繋がると言うケースは少なく無いです。



auの電波は受信出来る!?



ただし、au 4G LTEはauの回線を使用する関係上、色々な条件があります。
詳しくは、UQ WiMAXの公式サイトをご覧下さい。



UQ WiMAXの公式サイトはこちら
UQ WiMAX